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調光レンズ(フォトクロミックレンズ)

調光レンズ(フォトクロミックレンズ)のご紹介です

初めて知る方も多いかもしれませんが

調光レンズとは何かというと、

室内や夜間は、濃度約10%前後の透明に近いレンズですが、

外に出て紫外線に反応すると色がつくというレンズのことです。

1本のメガネで室内だとメガネ

外に出て紫外線を浴びるとサングラス

決して新しいレンズではなく、昔からあるレンズです

各レンズ会社様の種類によってレンズカラーや

通常時の濃度に差がございますが、

室内:約5~20%前後  外:約50~80% というのがほとんどです

実際のレンズで試してみましたのご覧頂きましょう。


調光レンズ 2568
こちらは室内にて透明に一番近い状態のレンズ

画像だとわかりにくいかもしれませんが、濃度約10%ぐらいです。

左はブラウン  右はグレー


このレンズを外に2分ほど出してみました。

そうするとこのように変化


調光レンズ 2569
両レンズとも濃度約70%くらいまで濃くなりました。

もう少し時間をおけば、80%くらいまで濃くなっていたでしょう。

これが調光レンズというものです

この時の天気は、快晴 気温21℃ という条件です。


ここで、調光レンズに関して注意していただきたいのが、

その日の天候や気温・紫外線量によって

レンズカラーの変化に差が生じるということです。

曇の日や雨の日にはあまり濃くなりませんし、

紫外線に反応するため日没後は変化しません。

またお車の中ですとUVカットのフロント窓ガラスのため

紫外線が車内に入らないのでレンズは変化致しません

(一部可視光線に反応するレンズもございます)

さらに、気温が高いと変化しにくいという性質がございます。

夏場の気温30℃以上の場合には、変化の度合いが少なくなります。

着色時は5分も外に出ているとかなりの濃度まで濃くなりますが、

退色時は、やや時間がかかり完全に色が抜けるまで

約10~20分ほどという感じです。

これらが、調光レンズに関する注意点です。



1本のメガネでサングラスにもしたいという方や

かけかえの煩わしさを解消したいという方は、

上記の注意点を考慮された上でご検討ください。



レンズカラーはどのレンズ会社様のものでも

基本、グレーかブラウンが主流ですが、

その他のカラーも各レンズ会社様によってはございます。



KODAK 調光レンズ

HOYA サンテックコントラスト

HOYA サンテック・サンテックミスティー


また可視光線にも反応する調光レンズも実はございます。

東海光学 トランジションズ エクストラアクティブ

上記のレンズですと車内でも可視光線に反応して

約40~50%くらいの濃度に変化いたします。


その他調光レンズと偏光レンズの機能を併せ持ったレンズもございます

詳しくは、ご来店時にスタッフまでお尋ねくださいませ。

どうぞよろしくお願い申し上げます。




J.F.REY BOUTIQUE TOKYO

〒150-0034 渋谷区代官山町12-18 インペリアル代官山1F

TEL/FAX:03-5458-0019      www.jfrey.jp

e-mail:info@jfrey.jp  OPEN 11:00 CLOSE 20:00




なお、6月末日まではサングラスレンズフェアと題しまして

調光レンズ・偏光レンズが若干ではございますが

お求め安い価格となっておりますので、

この機会に是非ご利用くださいませ。




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